

NEW
リュウジのグリドル
リュウジのグリドル
¥7,990~(税込)
- サイズ
- サイズ:W330mm × D220mm × H40mm(取っ手含む) 重量:約610g
- 商品内容
- リュウジ監修の機能性×デザインを極めたグリドル。焼く、炒める、冷やす多機能。軽量・コンパクトでアウトドアにも最適。
- サイズ
- グリドルサイズ:W330mm × D220mm × H40mm(取っ手含む) 重量:約610g/【鍋敷きミトン】サイズ:約19×20cm
- 商品内容
- リュウジ監修の機能性×デザインを極めたグリドル。焼く、炒める、冷やす多機能。軽量・コンパクトでアウトドアにも最適。
選択中 リュウジのグリドル
リュウジのグリドル
¥7,990
リュウジのグリドル&ミトンセット
¥10,970







商品サイズについて
配送方法/キャンセル/送料について
商品サイズについて
【グリドル】
サイズ:W330mm × D220mm × H40mm(取っ手含む) 重量:約610g
【鍋敷きミトン】
サイズ:約19×20cm
配送方法/キャンセル/送料について
佐川急便での配送です。
キャンセル・送料については「特定商取引法」をご確認ください。
商品詳細
仕 様
レビュー
POINT

POINT
- 多機能で幅広い料理に対応
- 焼く、炒める、冷やすなど、一台でさまざまな調理法に対応。
肉や野菜を香ばしく焼き上げ、炒め料理も簡単に作れます。調理後はそのまま食卓に並べ、冷製料理やデザートのプレートとしても活躍します。

POINT
- 洗練されたデザインと高い機能性
- 四角い形状が調理スペースを最大限に活用し、均一に熱が広がるため、ムラなく仕上がります。シンプルでスタイリッシュなデザインは、キッチンやアウトドアシーンでも美しく映えます。

POINT
- 軽量&コンパクトでアウトドアにも最適
- アルミニウム合金製で軽く、持ち運びやすさが抜群。収納袋も付属しており、キャンプやピクニックなどのアウトドアにも最適です。家庭でもアウトドアでも活躍する、実用性の高いアイテムです。

- 人気YouTuber
料理研究家リュウジさん - TVやYouTube「バズレシピ」で公開する料理動画で大人気!レシピブックなど著書は累計100万部を突破。SNS総フォロワー約1065万人。※2025年2月時点
ディテールへのこだわり。使いやすさを追求した設計


How to care
- お手入れ方法
- 使用後は、プレートを冷まし、水またはお湯で洗い流してください。
食器用中性洗剤でよく洗い、流水ですすいで水気をふき取り、乾燥させてください。
- 商品名
- リュウジのグリドル
- 材質
- アルミニウム合金
- サイズ
- W330mm × D220mm × H40mm(取っ手含む)
- 重量
- 約610g
- 付属品
- 専用収納袋
- 使用可能
- カセットコンロ / 焚火(熾火状態)
- 生産国
- 中国
- 商品名
- リュウジの鍋敷きミトン
- 表生地
- 綿 100%
- 裏生地
- ポリエステル 90%、綿 10%
- 詰め物
- ポリエステル 100%
よくあるご質問
- グリドルはどのような調理器具に対応していますか?
- 本製品はコンロや焚火(熾火状態)など直火にて安心してご使用いただけます。
- グリドル調理中、取っ手を素手で持つことはできますか?
- 調理中および調理後は取っ手が高温になるため、鍋つかみ等を使用してお持ちください。
安全にお使いいただくためにも、直接触れないようご注意ください。 - グリドルには金属ヘラは使えますか?
- 金属ヘラやクシなど金属製の調理器具はプレートが傷つき、コーティングの劣化の原因となりますので、
シリコン製などの傷が付きづらいものをご使用ください。 - グリドルを使う際に火加減はどのくらいが良いですか?
- 「強火」はコーティングの劣化などの原因となりますので、「弱火」~「中火」でご使用ください。
※中火とは、炎の先が本製品の底面に触れるか触れないか程度の火力となります。 - グリドルは食品検査に合格していますか?
- 食品衛生法に適合したものとなっております。
- グリドルのコーティングはどのくらいもちますか?
- 下記をお守りいただく事で長くお使いいただければと思います。
1. 火力は、「弱火」~「中火」でご使用ください。
2. 空焚き状態は避けてご使用ください。
3. 金属ヘラやクシなど金属製の硬いものでプレート表面をこすったりしないでください。
4. 熱した本体に冷水をかけるなど、急激な温度変化を与えないでください。
5. 調理の際に、ご使用ごとに薄く油をひいて調理していただくと、こびりつきにくくなります。
*使用頻度などに応じて、コーティングの持続期間が変わります。 - 鍋敷きとして使用する際、どの面を上にすればいいですか?
- 両面お使いいただけますが、直火などにより高温になった調理器具を置く際は、裏側(綿入りの面)をご使用ください。
裏側は耐熱性を考慮した生地を採用しており、鍋敷きとして安心してお使いいただけます。
電子レンジなどで温めた程度の器であれば、表側(タグがついている方)でも問題ありません。ただし、直接高温のものを置くと素材が傷む可能性があるため、ご注意ください。 - 鍋敷きは乾燥機で乾かせますか?
- 申し訳ございませんが、本製品はタンブラー式乾燥機(衣類乾燥機など)でのご使用をお控えください。
乾燥機をご利用されると、製品の変形や劣化の原因となる可能性がございます。自然乾燥をおすすめいたします。 - 鍋敷きの商品の袋には、なぜ穴が開いているのですか?
- 万が一、小さなお子様が袋をかぶってしまった場合に、呼吸ができるようにするために通気用の穴を設けております。
なお、お子様の安全のため、袋を放置せず、必ず手の届かない場所に保管してください。 - 鍋敷きを使用する際、表裏の向きはありますか?
- 本製品には特定の表裏はございませんので、どちらの面を下にしてお使いいただいても問題ございません。
お好みに合わせてご使用ください。