睡眠と頭痛

休日に寝すぎると頭が痛い、ということはありませんか?そもそも、頭痛というのは、頭部の血管や筋肉が刺激を受けて、起こるものです。さて、寝過ぎで起きる頭痛とはどんなものなのでしょうか。

寝過ぎでおきる頭痛の原因は様々なことが考えられていますが、一番多いのは、「寝過ぎにより、緊張が緩んで血液が拡張することによるもの」だと考えられています。この頭痛を避ける事はなかなか難しく、悩んでる人も多いのではないでしょうか。では、この頭痛を予防、またなってしまった時に、治すにはどうすればいいのでしょうか。

予防策は簡単で、寝すぎない事です。ただ、日曜や休日などに寝すぎないことは難しいですよね。ですので、科学的な根拠はまだわかっていませんが、効くとされている方法をいくつかご紹介します。もちろん、科学的な根拠がないので、人によっては効いたり、効かなかったりしますが、自分に合うものを探してみてください。

1.頭痛薬を飲む
最近、市販薬としても売り出されている、ロキソニンを例にだしますが、ロキソニンは炎症をしずめて、腫れや痛みなどを抑えます。ですので膨張した血管にも効くかもしれませんね。しかし、頭痛薬はあくまで対処療法で頭痛そのものを治すわけではありませんので、頭痛薬との相性が大事です。偏頭痛もちの人の場合、寝過ぎの痛みではなく、偏頭痛の可能性もあるので、見極めが肝心です。頭全体がぼんやりして、血管が脈うつように痛かったら、寝過ぎの痛みだと考えられます。

2.頭を冷やす
血管が膨張しているのですから、頭を冷やす事によっていくらか楽にはなると思われます。もちろん、これも血管の膨張具合によっては、効かないほどひどい場合もあるので、注意が必要です。

3.マッサージをする、ツボを押す
血管の流れをスムーズにして、膨張を抑える効果があるかもしれません。しかし、これも人に手伝ってもらわないといけない場合があったりしますので、大変です。

どうだったでしょうか。寝過ぎの頭痛に効果のあるものはあったでしょうか?皆さんも自分にあった対処療法を試してみてくださいね。

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